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当院耳鼻咽喉科は一人体制のため「ふれあい診療所」の外来診療を中心に診療を行っております。手術に関しては外来手術も行いますが、主に入院施設「松江生協病院」を利用した手術治療を行います。
| 耳鼻咽喉科部長 仙田直之 | ||
|---|---|---|
| H5年島根医科大学(現、島根大学医学部)卒 | ||
| 日本耳鼻咽喉科学会専門医、 補聴器適応判定医、 補聴器相談医 日本耳鼻咽喉科学会、 日本気管食道科学会、 日本嚥下医学会 日本静脈経腸栄養学会、 日本摂食嚥下リハビリテーション学会 日本嚥下障害臨床研究会、 日本クリニカルパス学会 など |
耳疾患
耳介・外耳:外耳道炎、外耳道真菌症、耳介血腫、先天性耳瘻孔など
- 耳介血腫穿刺および漢方薬の内服治療を行っています。場合によっては切開術も行います。
- 先天性耳瘻孔は全身麻酔にて摘出術を行います。
中耳疾患
急性中耳炎、滲出性中耳炎、慢性中耳炎など
- 急性中耳炎や滲出性中耳炎に対する内服治療や鼓膜切開術、鼓膜チューブ留置術を行っています。小さな鼓膜穿孔に対する鼓膜穿孔閉鎖術、鼓膜形成術は行いますが、大きな鼓膜穿孔に対する鼓膜形成術や鼓室形成術の必要な場合は他院へ紹介しています。
内耳疾患
突発性難聴、感音性難聴、メニエール病、めまい症、内耳炎など
- 急性期の突発性難聴は10日間入院の上、ステロイド+循環改善剤の点滴治療
顔面神経
顔面神経麻痺
- 急性期顔面神経麻痺は10日間入院の上、ステロイド+抗ウイルス剤併用療法。外科的治療に関しては他院へ紹介しています。
鼻疾患・鼻腔疾患
アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎、肥厚性鼻炎、鼻茸(鼻ポリープ)、鼻中隔弯曲症、鼻出血など
- アレルギー性鼻炎については内服、点鼻治療を行います。鼻閉が強い場合、下鼻甲介切除術(マイクロデブリッター)を行っています。鼻中隔弯曲もあるケースでは鼻中隔矯正術を併用します。鼻茸切除術(マイクロデブリッター)は外来日帰り手術や入院(2-3日)手術を行います。
副鼻腔疾患
急性副鼻腔炎、慢性副鼻腔炎、副鼻腔真菌症、副鼻腔嚢胞、鼻副鼻腔良性腫瘍など
- 急性副鼻腔炎は上顎洞穿刺洗浄、抗生剤点滴、内服治療を行います。慢性副鼻腔炎は副鼻腔自然口処置を行うと伴にマクロライド少量長期内服治療を3ヶ月目標に行います。保存的治療で改善しない場合や必要に応じて外科的治療を行います。
- 局所麻酔の内視鏡下副鼻腔手術は3~4日入院、術後2~3ヶ月通院治療
- 全身麻酔の内視鏡下副鼻腔手術は4~5日入院、術後2~3ヶ月通院治療
咽頭疾患
急性咽頭炎、急性扁桃炎、習慣性扁桃炎、扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍、アデノイド増殖症など
- 扁桃周囲膿瘍は局所麻酔にて切開排膿術を行い、数日間の入院治療を行います。その後、外来で1ヶ月以上様子をみてから全身麻酔で口蓋扁桃摘出術を行います。
- 全身麻酔の口蓋扁桃摘出術は6日間の入院治療、術後1~2週間通院治療
喉頭疾患
急性喉頭炎、喉頭結節、ポリープ様声帯、声帯ポリープ、急性喉頭蓋炎、声帯麻痺など
- 声帯手術は全身麻酔でラリンゴマイクロサージャリーを行います。
頚部疾患
顎下腺炎、顎下腺唾石症、頚部リンパ節炎、頚部嚢胞、頚部良性腫瘍など
- 手術の必要な疾患については、全身麻酔にて頚部手術を行います。
- 甲状腺腫瘍については当院外科(乳腺・甲状腺外来)または他院へ紹介しております。
その他
気管切開術、嚥下障害(嚥下改善手術、誤嚥防止手術)など行います。












